３８ＳＯＴＵ　ＤＯＳＯＫＡＩ

濱上先生立元先生脇田先生ご自宅訪問

古希同窓会挨拶
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皆様、ようこそ古希同窓会に出席下さいまして有難うございます。忙しい中万障くり合わせ参集下さり感謝申し上げます。遠い人はイギリス、タイより又国内では関東、関西等各地より出席頂きまして本当に嬉しい限りです。今日この会が盛大に行われるのは幹事の皆様のご苦労の賜と深く感謝申し上げます。役員皆様のご紹介をしたいと思います。まず、私が代表幹事（佐伯）です。次に事務局の佐々川さん。男子では、前原　豊、松下　隆君の両名です。女性では、吉国　美穂子、神田　ミス子、土屋　康代、大久保　怜子、東　律子、岩倉　章子等です。又、恩師の先生方10名中前原、岸上、前迫先生は亡くなり、級友では東条、八木、坪山、上萩君など100名近くが亡くなりました。今は元気で出席されていらっしゃる立元、濱上先生には参加下さいまして本当に有難く感謝申し上げます。同窓会出席者は88名になり、30名近い友人が病気やあいにくの用事と重なり出席できなくて皆様によろしくとのメッセージを頂いております。恩師の先生　君付先生、脇田先生、大場君、児玉君のメッセージとよろしくとの伝言が有りました。後程、豊饒さんより朗読して頂きます。お集まり頂いた方々皆様、今日は童心に帰り、大いに昔話に花を咲かせ、これからの事も語り合おうではありませんか。今回の同窓会に多額の寄付金を頂いております。君付先生、脇田先生、濱上先生より1万ずつ、大場　昇君と福山　俊明は3万円、匿名で10万円の寄付を頂いております。本当に有難く感謝申し上げます。今回が最後の同窓会となりますが想い返せば５０，５５，６０，６５，７０歳と５回の同窓会を行ってきました。今日はこの会を余す所なく記録に残す為に私の同僚であります、小倉写真屋さんを連れてきております。又、今日のこの同窓会の写真は１ヶ月以内にお送り致しますが、その後皆様の意見メッセージを記念誌として残したいと考えており私の責任において編集致します。　私宛にお送り下さいませ。なんでも結構です。４７６人のそれぞれの人生があります。ドラマがあります。残された限られた人生をどう生きるかが問われております。この後のスピーチでは八代、上別府君は６５歳で語ってもらいましたので、今回は４人のユニークな人生の生き方を話してもらいます。小児科医の有村　秀人君、イギリスで不動産をしている税所　鉄夫君、タイで不動産をしている柿元　憲一君、建設、不動産をしている波乱万丈な生き方の郷原　正蔵君です。今日、この会の総合司会者は私の良きライバルでありました右田　伸也君は現在先生を、校長先生で終え、ゆうゆう自適な人生を送り、弓道をたしなむ名司会者です。何卒よろしくお願い致します。この会の後、21:30以降、2次会は同僚の樋口君（梟様が経営しておりフランス語でフクロウという）グーホーを用意しております。 最後まで楽しく有意義に過ごしましょう。二次会にはマイクロバスを用意してます。

第一鹿屋中学校昭和38年卒業古希同窓会を終えて

台風22号龍来の中、90名近い≪恩師　(2名)　同窓生　(85名)≫が集い盛大に式典が催され、大いに盛り上がりました。17時に記念撮影後、式次第に従い、名司会者　右田伸也君の采配の元、開会の挨拶(濱田)、物故者への黙祷、恩師挨拶(立元先生、濱上先生)、友人代表挨拶では有村秀人君、税所鉄夫君(イギリス在中)、柿元憲一君(タイ在中)、郷原正蔵君の4名にそれぞれの人生について熱く語ってもらいました。上別府茂君の乾杯の音頭で開宴となり、17時〜21時半まで楽しく有意義に過ごし、近況報告、昔話、これからの人生について語り合い大いに盛り上がりました。その間、合テーブル事に、昔のクラブ活動事に記念撮影し余す所なく記録致しました。11月中に皆様へ記念写真をお届け致します。今回の同窓会に多額の寄付金を頂き感謝申し上げます。君付先生、脇田先生、濱上先生より1万ずつ、大場　昇君と福山　俊明は3万円、匿名で10万円の寄付を頂き、写真代、記念誌作成、皆様との通信費として使いたいと思います。大いに盛り上がった会も21時半になり、八代義治君の万歳、閉会の辞(濱田)で幕を閉じました。その後、二次会　グーホー(樋口君の奥様の経営)へ移動し、50名近くが午前1時まで楽しく有意義に過ごしました。帰りは台風の為、大雨、大風で大変でした。海外組は約1週間の滞在の後、帰宅されたと聞いております。本当にご苦労様でした。最後の同窓会でしたが多くの同僚より又して欲しいとの声を聞きますので役員での検討課題と致します。皆様、お忙しい中ご足労頂き本当に有難うございました。今後は郷原君の尽力によりホームページ等も利用していこうと思いますので何卒よろしくお願い致します。